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■ 歯ブラシの歴史 ■

9、平安美女の口臭 〜昔も今も・・・

 
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歯ブラシの歴史講義

日本では、平安時代の「病草子」という絵巻物に楊子で歯を磨く中年女が描かれている。例えば、「口臭はなはだしくて傍らなる人その臭気に耐えがたし・・・」という記述のある絵巻物が残されている。平安美女の口臭 〜昔も今も・・・

中年の女が歯楊枝で歯を磨き、そばの2人の女性が袂で口をおおい、口臭を防いでいる絵。「都に女あり、・・・・・、よそにいる男、こころをつくしけれども、いきのか、あまりくさくて、ちかよりぬれば、はなをふさぎてにげぬ、・・・」と。

100年の恋もいっきに醒めるとはこのことであろうか。現在は、エチケットとして、男性も口臭予防に関心を持つようになった。しかし、女性の関心の方がはるかに高いだろう。昼間、女性のトイレで歯を磨く女性が、日常的にいるのだから。

また、平安末期の絵巻物「病草紙」で、歯楊枝で歯を磨く女性も描かれているが、口臭は歯の不潔が原因で起こることを平安時代の人々も知っていたのである。


歯ブラシの豆知識

口臭の原因:

口の中には、口臭の原因となる口内細菌の巣が2カ所あるといわれる。1つは、歯と歯ぐきの間のすき間である「歯周ポケット」である。ここに巣くう歯周病菌は、強い口臭の原因である。

もう1カ所は、舌の奥が白く苔状になる「舌苔(ぜったい)」の部分である。これは、病気やストレスで、だ液の分泌が減少すると現れたりもする。舌苔を増やさないためには、1日1回、柔らかめの歯ブラシまたは、360°歯ブラシや舌ブラシで、舌の奥を縦方向に軽くこするといい除去できる。

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