歯ブラシの歴史メニュー

歯を磨くということ
古代人の歯磨き
歯と宗教の関わり
歯ブラシの原型は?
中世イスラムの習慣
歯ブラシの進化
歯ブラシの名称由来
日本の歯口清掃
平安美女の口臭
植毛歯ブラシ誕生
歯の詩【落歯】
歯ブラシと歯磨き 
電動歯ブラシ
歯磨き剤について
歯ブラシの近代期
これからの歯磨き
360°歯ブラシとは?





 
歴史の講師 シグマくん

歴史の講師
シグマくん
歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史
 

■ 歯ブラシの歴史 ■

8、日本の歯口清掃 〜歯ブラシの生い立ち

 
歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史
歯ブラシの歴史

歯ブラシの歴史 前のページへ 歯ブラシの歴史 次のページへ

歯ブラシの歴史講義

歯口清掃の歴史は、わが国において、自然発生的に発生してはいたが、中国あるいは西洋との文化交流があったことによってさらに発展してきたといえる。

歯磨きの方法も昔から伝えられてきた。曹洞宋の開祖・道元は著書「正法眼蔵」の洗面の巻きで、歯磨きの方法を論じている。現代でも通用するというから驚きである。日本の歯口清掃 〜歯ブラシの生い立ち

それほどまでに歯磨きにこだわったのは、弟子の口臭が耐えられなかったからというから、いかに歯の磨かない人間の臭いこと。彼は、どんな修行も苦にはならなかったが、耐えられなかったのは、毎日接する徳の高い僧たちの口臭であったという。

ちなみに、他の国で歯ブラシの「原型」が作られたのは、いつの時代かを限定するのは難しいといわれる。というのも、例えばエジプトで発掘された古器物の化粧品箱の中から、長さ1.5センチくらの獣毛を束ねたものが出てきたが、それが"はけ"なのか"ふで"なのか"ブラシ"なのか区別がわからないからである。


歯ブラシの豆知識

古代エジプトの歯磨剤:

驚くべきことに、西洋では、古代エジプト(BC3000-1500頃)の「練り歯磨き」と「粉歯磨き」のことが全長21mの長さのパピルスに詳しく記載されているそうである。練り歯磨の組成は、下記の通り。
  
   <煉り歯磨き>
     ビンロウ樹の実(タンニン)  
     緑粘土     研磨剤・粘結剤     
     蜂蜜       粘結剤、甘味料として     
     火打ち石(石英の一種)  研磨剤
     緑錆       細菌抑制効果 殺菌作用

歯ブラシの歴史 前のページへ 歯ブラシの歴史 次のページへ



VIVATEC/口臭予防、歯周病予防に。快適マッサージ&ブラッシングの360°歯ブラシ「デンタルシグマ」は特許取得済!

Copyright (C) 2003-2006VIVATEC. All Rights Reserved.
             会社案内 サイトマップ