歯ブラシの歴史メニュー

歯を磨くということ
古代人の歯磨き
歯と宗教の関わり
歯ブラシの原型は?
中世イスラムの習慣
歯ブラシの進化
歯ブラシの名称由来
日本の歯口清掃
平安美女の口臭
植毛歯ブラシ誕生
歯の詩【落歯】
歯ブラシと歯磨き 
電動歯ブラシ
歯磨き剤について
歯ブラシの近代期
これからの歯磨き
360°歯ブラシとは?





 
歴史の講師 シグマくん

歴史の講師
シグマくん
歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史
 

■ 歯ブラシの歴史 ■

6、歯ブラシの進化 〜骨の歯ブラシ!?

 
歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史 歯ブラシの歴史
歯ブラシの歴史

歯ブラシの歴史 前のページへ 歯ブラシの歴史 次のページへ

歯ブラシの歴史講義

西洋では、17世紀代に「現代と同じ形の歯ブラシ」が作られたと言われている。しかし、18世紀になってもまだまだ使用されなかった。 当初は、「得たいのしれないもの」
として人々に見向きもされなかったそうである。歯ブラシの進化 〜骨の歯ブラシ!?

一般家庭での歯磨道具はもっぱら、木片や布、スポンジが使われており、実際は、磨くことより含嗽したり歯を拭くことが主であった。「歯ブラシ」は、贅沢品であり一般庶民には高嶺の花。一部の貴族達や、上流社会で使用されたにすぎなかった。

その西洋で開発された植え込み式の歯ブラシは、徐々に認められ、ついには知識人の間で話題の種までになるにいたった。17世紀後半から18世紀半ばが、フランス、オーストリア、イギリス、ドイツ、イタリア各国の上流社会で歯ブラシが盛んに使われていたそうである。

昔は、歯ブラシの軸の材料として、牛の骨が使われていた。骨に植え込むのが主流であった。骨の軸が使われなくなったのは、第二次世界大戦中に、職人が兵士に取られ、骨がスープの材料に使用されたからであるらしい。


歯ブラシの豆知識

中国が一番!早かった「現代と同じ形の歯ブラシ」:

 中国では10世紀、西洋では17世紀、日本では明治末期。 

中国で10世紀の王の墓から、象牙の柄に動物の毛を2列8個の穴に埋め込んだ歯ブラシが発見された。いわゆる現代の歯ブラシの原型といえるだろう。15世紀の中国では、シベリアブタの剛毛を竹や骨の柄に縛りつけた歯ブラシが中国で作られるようになった。

その後、東洋へ出かけた交易人が中国製の歯ブラシをヨーロッパに持ち帰り、柔らかい馬の毛で歯ブラシを作ったと言われている。

歯ブラシの歴史 前のページへ 歯ブラシの歴史 次のページへ



VIVATEC/口臭予防、歯周病予防に。快適マッサージ&ブラッシングの360°歯ブラシ「デンタルシグマ」は特許取得済!

Copyright (C) 2003-2006VIVATEC. All Rights Reserved.
             会社案内 サイトマップ