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■ 歯ブラシの歴史 ■

5、中世イスラムの習慣 〜イスラムと歯ブラシ

 
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歯ブラシの歴史講義

710年にイスラム教を設立したマホメットは、予言書の中で「口の中をきれいにしないさい。それはとりもなおさず神を讃えることである」と言っている。

イスラム教徒は、必ず、浄化の場所で、「ミスワーク」と呼ばれる木片で歯を磨く。そのあと、仏教徒と同じように鼻や耳の穴を洗浄する。中世イスラムの習慣 〜イスラムと歯ブラシ

歯ブラシは、サトウキビやユリの根や桜桃の木などで作られ、噛んで歯を磨いていたという。

昔、アラブやイスラムの地に遠征したヨーロッパ十字軍の兵士たちは、イスラム教徒の歯磨習慣を目の当たりにして、「やつらは、ああして牙を磨き、俺たちに噛み付くつもりなんだ」と恐れたらしい。

一方、ヨーロッパでは、12〜13世紀に至るまで、楊枝すら使っていなかったとされる。彼らは、歯間部の食片を除去するのに、ナイフ・フォーク・指の爪を用いた。入浴が贅沢だった時代に、歯磨きが人々の気持ちの中に入り込む余地などなかったと思われる。


歯ブラシの豆知識

歯口清掃の起源は世界共通?:

歯を磨くという習慣は、医学的な見地からではなく、信仰とともに起こったようである。人々は神に祈る前の身を清める作法の一つとして、歯口清掃を行なうことが多かった。

それは、まず「口を漱ぐ」ことに始まった。口を漱ぎ、歯を摩擦するために、人々は歯磨剤を作り、「歯木」と呼ばれる木片で歯面をこそぎ、歯間部の食物残渣を取り除くために「爪楊枝」を作り出した。

その後、世紀の発明と言われる「歯ブラシ」へと受け継がれていった。 

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