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■ 歯ブラシの歴史 ■

4、歯ブラシの原型は? 〜歯ブラシの先祖?

 
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歯ブラシの歴史講義

風味のよい樹木の小枝を楊枝にしてくわえ、口によい香りを残すことが歯ブラシの元になったようである。楊枝は、3千年前から使われ、その役割は歯に残った食べかすを取り除くことに限定されはしなかった。歯ブラシの原型は? 〜歯ブラシの先祖?

楊枝がデザイン化され、装飾品として使われている時代もあった。歯ブラシは、様々な形で様々な国の文献に登場しているようである。歯木としての歯ブラシは、繊維質の多い木の棒を15センチくらいに切って、一端の繊維をほぐしブラシの役目をさせる。

厳密な意味で「歯ブラシ」と呼ばれるかは疑問だが、地域によって、歯木、小枝ブラシ、などと呼ばれる繊維質の多い木の棒が、長い間多くの人々によって歯ブラシ代わりに使われてきたのである。

アステカ族やナワ族の祖先は、古代中国やインドに見られる歯木を使い、歯茎に適度な刺激を与え、マッサージをしていたらしい。それは非常に効果的な利用法だったと思われる。*歯ブラシの最も重要な役割は、歯茎の組織に刺激を与えることで、歯を磨くのは2の次である。


歯ブラシの豆知識

江戸時代の楊枝:

 日本では歯木のことを「楊枝」、房楊枝」と呼ばれていた。江戸時代には、一般庶民に広く普及し、楊枝は全盛期を迎えた。

 特に、吉宗の頃「さるや」という楊枝屋の楊枝が有名で、この店は300年経った今なおも日本橋で営業しているそうだ。「柳屋」の看板娘のお藤さんも有名で、お藤さん目当てに男性が多くたむろしたとのこと。また、江戸時代には楊枝だけでなく、中国の晩唐でもあったように、指に塩をつけて磨くことも行われていた。
 このように、明治初期まで楊枝が使われたが、次第に「現在の歯ブラシの形に似た歯磨き道具」に移行し始めた。

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