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■ 歯ブラシの歴史 ■

11、歯の詩【落歯】 〜昔も歯槽膿漏!

 
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歯ブラシの歴史講義

唐の詩人に韓愈という詩人がいた。歴史を知っている人ならご存知だろう。「落歯」と題した自らが歯槽膿漏で苦しんだ詩である。

去年は奥歯が一本抜け、今年は前歯が一本抜け、そうかと思うとにわかに6,7本抜けていき、その勢いはいっこうに止まらず、残りの歯もぐらつく。歯の詩【落歯】 〜昔も歯槽膿漏!

全部抜けてやっと収まるのかもしれない。最初の一本が抜けた時のことを思い出すが、隙間ができて恥ずかしいと考えた。二本三本と抜けていくと、弱ってそのまま死んでいくのではないかと心配しだす。

一本抜けるたびにびくびくし、不安に取り付かれ、物を食べるのにも不自由だ。うがいをするのもびくびく、歯がわが身を捨て、抜けるときは、山が崩れ落ちるような気持ちになった。

作者の韓愈は当時40歳くらい。明らかに彼は歯周病患者であったと思われる。韓愈は、今の大学教授のようなものだが、研究に熱心で、歯磨きの時間も無駄に思えたのだろうか。なんとも、現代の歯周病で悩む人が共感できる詩である。


歯ブラシの豆知識

歯周病(歯槽膿漏):

歯周病(歯槽膿漏)は、現在でも30才以上の成人の約80%が歯周病にかかっており、 歯の喪失原因の第1位になっている。

歯周病とは、かつては歯槽膿漏と呼ばれ、歯の周りの歯ぐき(歯肉)や、歯を支える骨などが破壊される病気で、不治の病とも言われていた。現在では歯周病は、予防でき治療も可能だと言われている。この15年の間に、歯周治療は急速な進歩を遂げ、現在では進行を阻止することが可能となり、健康をとりもどすことができるようになった。

やはり、対策は「正しい歯ブラシの方法で毎日実行すること」が一番。

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